無意識でやってしまう危険なアプローチ方法
どうも、桜井です。
「服屋で、押し売りに遭遇したことありますか?」
私は有ります。
先日、自分の欲しい服がないかな。
とショップに足を運び、
ハンガーにかかっている服を
ひとつひとつ見ていった時に、
ショップ店員が近づいてきました。
「今日はどんな服をお探しですか?」
と、ゴールデンボンバーの女々しくてー。
みたいな人が声をかけてきました。
こういったアプローチ。非常に嫌いなんですよ。
「自分のタイミングでやらしてくれ」
といつも思います。
もちろん、人によっては、
店員さんに声をかけて欲しい人はいると思います。
いや、でも、声をかけて欲しいなら、
自分から呼ぶでしょ?
じゃ、なんで店員は声をかけてくるのか?
それは、
商品を買ってほしいから。
または、暇だから。
この2つぐらいが妥当なわけですよ。
完全に自分中心のアプローチです。
これ、恋愛で女性にアプローチする時も
同じようなこと言えて、
「ねぇ、今度一緒に、お茶しない?」
と、自己中心的なアプローチでは
絶対にうまくいかないわけです。
これ、習慣化されている人は、
残念ながら、一生自分で気付けないんですよね。
人に言ってもらわないと、
自分では良かれと思ってやっているんで。
でも、
残念ながら、このアプローチでは、
自分の本当のタイプの女性は口説き落とすことが
できません。
なぜなら、自分の感情が入ってしまうと、
さらに、自己中になるから。
声が聞きたくなって電話してしまう。
今何をしているのか気になって、メールをしてしまう。
こんな自分から立場を下げてしまうことを
平気でやるんですね。
ですので、今一度、自分の行動は
自己中なオファーになってないか、
再確認して欲しいんですね。
このブログで何度も言っていますが、
自分を客観視することは非常に重要です。
今日は、以上です。
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
桜井すぐる
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