今日は、

社内で気になっている女性に声がかけれない

という悩みを持った男性に向けて書きます。

 

２パターン用意しましたので、

参考にしてください。

 

 

 

 

１，彼女があなたの存在を知らない状態

 

これは、スタートラインにも立ってない状態です。

 

相手の女性は、

あなたの存在すら知らない状態です。

 

この状態であれば、何も難しいことは

ありません。

 

ただ、

彼女との接触を増やすだけです。

 

• 挨拶をする。
• 軽く会釈する。
• 声をかける。

 

なんでもいいので、

彼女との接点を持ってください。

 

あの。

 

厳しいこと言いますけど、

女性に声をかける勇気が無い人は、

恋愛には向いてないです。

 

会話ができないのに、

恋愛なんてとてもできません。

 

ウダウダしてる間に

彼女がチャラい男に

もっていかれるかもしれません。

 

そうなると傷付くのはあなたです。

 

その前に行動しましょう。

 

 

２，存在は知っているけど興味を持ってもらえない

 

次は、あなたの存在をしっているが

男として、興味を持ってもらえていない状態。

 

この状態でもあなたが

やるべきことはシンプルです。

 

今まで、変わった、変化を彼女に気づかせる。

ことです。

 

例えば、

今まで、彼女に優しく接していたのであれば、

すこしSッ気を強めたフレーズを混ぜてみる。

 

今まで、厳しめに接していたのであれば、

娘のように優しく接してあげる。

 

わかりますか。

 

こうやって、

彼女に

「あれ？今までの〇〇さんとちょっと違うな…」

 

と思われせることです。

 

「感情を動かす。」

 

と、聞いた事無いですか？

 

女性脳は、

感情で動いてます。

男性の論理脳とまったく違った

「脳の構造」をしています。

 

だから、

「あれ？今までと違う…」

と彼女の感情を動かす必要があるのです。

 

女性の感情が動かせなければ、

単なる「仕事場の人間の男」です。

 

単なる〇〇人間。

 

そんな人間に、男も女も

魅力を感じる人はいません。

 

ですので、ここで、ひとつだけ

やってほしいことを言います。

 

まずは、ひとつだけでもいいので、

今度会ったときはコレをやる！と決めて

実行してみてください。

 

たった、ひとつでいいんです。

 

「彼女と会ったら、会釈をしてみる」

 

これだけでいいんですよ。

 

最初の一歩を自分で決めて、

自分で歩んでください。

 

彼女を指を加えて見ている生活から

変えましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました！

 

桜井 すぐる