下ネタを効果的に使い女性を発情させる

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どうも、桜井です。

 

今日は、下ネタに関する話です。

 

なぜか、「女性に下ネタって言っていいんですか?」

 

と聞かれることがありました。

 

 

いや、いいですよ(笑)

 

言いましょう。積極的に。

 

 

下ネタとか、女性が嫌がる原因は、

 

こんな話し(下ネタ)に乗っかている私って、

周りから変な女に見られる。という、

「周りの目」を気にしていることが

大半なんで、それを潰します。

 

ですので、まずは、二人きりでテストします。

 

真剣な顔して聞いて下さい。

警察の尋問のように。

 

「週にどれぐらいオ○ニーしてるの?」

 

 

これ、空気感が重要で、

もう、さぞ当たり前の質問のように、言うわけです。

 

「お前、これ答えないと、後はないぞ」

 

ぐらいの勢いで。

 

この質問をする、答えることが当たり前。

という空気にする。ある程度、圧をかけた空気感にする。

 

周りの目とか関係ない。

 

これが重要です。

 

相手に選択肢を与えないことです。

 

 

下ネタを言って、女性に嫌がられている男性は、

一言で言うと、「気持ち悪い」んですよ。

 

下ネタ言った後に、少しニヤニヤしたり、

エロ目になったり、言動や立ち振舞に、

女性は生理的に拒否反応を示すわけです。

 

ただ、それさえしなければ、問題ないんですよ。

 

下ネタを話すことが当たり目の空気にする。

 

エロ目にならない。ニヤニヤしない。

 

 

首脳会議で、「ところで、キミは週何回オ○ニーするんだい?」

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と聞くような、空気感を作る。

 

こういった相手に選択肢を与えない

適度な圧をかけれる練習はしといたほうがいいです。

 

トレーニングで誰でも出来るようになるので、

数をこなし、いろんな空気感を楽しんで、試してみて下さい。

 

こうやって場の空気感をコントロールできるようになると、

相手の女性を興奮させて、勝手に体の関係を

持てる様になります。

 

モテる男は、この空気感を作ることが非常にうまい。

 

もう、自然に出来ているんですね。

 

ただ、そうでない人もいると思うので、

まずは、数をこなして、経験から学んで下さい。

 

何度も言っていますが、

「行動」から学ぶことですよ。

 

6割ぐらいイメージできたら、まず行動です。

 

最初から完璧で出来るわけないんで。

 

この話題は、要望が多ければ、別の記事で

もう少し掘り下げてお伝えします。

 

 

 

今日はこれまで。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

 

桜井すぐる


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