どうも。桜井です。

 

「出会いがない…」

 

昔の私を含め、多くの男性が「女性と出会いがない」と頭を抱えています。

 

そして、こういった男性は一貫して

 

「新しい出会いの場に参加する勇気がない。」

 

という共通の悩みを持っています。

 

• 新しい職場に飛び込む、
• 知らないコミュニティに参加する
• 行ったことの無いスポーツクラブに参加する

 

たしかに、新しい環境に飛び込むことは非常に勇気のいることです。

 

考えるだけで、鼓動が早くなって、手汗をかくことさえあります。

 

しかし、冷静に考えて見ると分かると思うのですが、この行動にブレーキがかかっている行動ってそんなに大きな壁ではないのです。

 

例えば、mixiのオフ会。

 

参加する事自体は非常に簡単で、mixiにログインして、参加したいオフ会のページにある

 

「イベント参加」

 

このボタンをクリックするだけ。

 

行動自体は、ハードルの高いものではないのです。ただのクリックです。スマホなら親指を「ぽちっ」と押すだけです。

 

 

 

 

とある映画で、

 

非常に参考になるフレーズがありました。

 

「必要なのは、たったの20秒の勇気。ほんの20秒だけ恥をかく勇気を持てば良い。そうすれば、必ず素晴らしいことが起こる」　by「幸せへのキセキ」

 

ほんと、行動できない壁って薄いんで、最初の一歩がでないだけなんです。

 

親指でぽちっといけない。とか。（苦笑）

 

だから、最初の一歩を踏み出せない人、簡単なハードルが超えれない人は、最初に20秒だけ恥をかく。と分かって行動すればいいんです。

 

やったことがないからコワイ。

見えないからコワイ。

 

お化けだってそうです。

 

暗闇の部屋でお化けがいるかもしれない。と思うと恐怖を感じますが、実際に部屋の明かりを付けてみると、目で見て確認できるので、全く恐怖がなくなるものです。

 

「明確さは力である。」

ある自己啓発の先生が言ってました。

 

明確になればなるほど、自分が思った以上にパワーが生まれます。

 

行動することに無意識にコワイと感じるなら、「20秒だけ恥をかく。あとは大丈夫」と自己暗示をかけるだけでいいんです。

 

恐怖の時間が「明確に」わかっていれば行動できる。実際に正確にその時間でなくてもいい。自己暗示でいいのです。

 

考え方を変えるだけで、行動できるようになるなら、取り入れてみても損は無い考え方だと。

 

「たったの20秒の勇気」

 

この考え方を。

 

編集後記

 

ちなみに、今日紹介した映画は、「幸せへのキセキ」は

 

 

買った家が動物園付きだった。という、実話に基づいたストーリーです。

 

個人的に好きなジャンルなんで、週末、暇なら一度見てください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました！！

 

桜井　すぐる

 

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「女って、何考えてるわかんねぇよ！」

 

って方は、かなり腑に落ちる内容です。

 

彼女のマスターキーEvo