学校で教えてくれないメールで女を落とす方法
どうも、桜井です。
今日のテーマは、
「メールで女性を口説き落とす方法」についてです。
あなたが今、特定の女性を狙っているとしたら、
「あの娘を、「メール」でなんとか落とす事ができないかな」
「メールでどんな文章をかけば、
あの娘を振り向かせることができるのかな」
と、いろいろと考えていると思います。
もちろん、相手の心に響く文章がかければ、
あの娘の恋愛感情も動くかもしれません。
しかし、残念な現実を言います。
文章「だけ」では、女性を落とすことはできません。
は?
と感じると思いますので、
少し詳しく説明します。
具体例を出します。
「2人の女性からお茶の誘いを受けました」
「どちらの誘いに乗りますか?」
1人目は、
「石原さとみ」
「今度お茶行きたいので、連絡先を教えてくれますか?」
と聞かれたら、どうします?
2人目
おかずクラブのオカリナに
同じことを言われたら、どうします?
「今度お茶行きたいので、連絡先を教えてくれますか?」
「なんなら、お礼にディープ・キスします」とか言われたら
…
……
どちらの誘いに乗りますか?
おそらく、多くの方が、後者を断り、
石原さとみと連絡先を交換すると思います。
「いや、当たり前でしょ」
と感じるかもしれませんが、
少しだけ、立ち止まって考えてみてください。
2人共「同じセリフ」で誘っています。
同じ言葉です。
なぜ、この違いがあるのでしょうか?
もちろん、見た目の好みもあるでしょう。
しかし、私が一番言いたい事は、
ここです。
誰が言うか、WHOの部分が違うだけで、
影響力が変わってしまう。ということです。
どんなセリフで誘うか。
より、
どんな印象を持った人間(WHO)が重要
何を(WHAT)より誰が(WHO)が重要
私が、あなたに伝えたかったことは、ここです。
これは、極端な例ですが、
この例に限らず、
あなたのメールでも同じことが言えるわけです。
あの娘を振り向かせるために、
どんな文章を送れば、振り向いてくれるのだろうか?
と
あの手この手と頭でひねくり回したとしても、
「あなた自身」が、相手にどんな印象を与えているかによって、
相手の返事は決まってしまうわけです。
また、文章で相手の感情を動かそうと思うかもしれませんが、
プロのコピーライターが、
読み手の心を動かすために、
何時間も掛けて書いた文章でさえ、
おそまつな文章になりがちです。
ましてや、多くの男性が、学校の読書感想文しか
文章を書いたことがないと思います。
よほどの才能が無い限り、やはり、難しいと思います。
ですので、メール「だけ」で勝負するのは、
個人的におすすめできません。
もちろん、メールには、メールのいい部分があります。
じっくり、熟考して返信することができますし、
対面では、照れて言えない事もメールで言えると思います。
しかし、メールは、単なる文字媒体です。
ほぼ、文章のみです。
情報量が圧倒的に少なすぎます。
ここで、勝負してはいけません。
「では、どうすればいいのか?」
ここからは、恋愛のテクニック的なことを話します。
どうすれば、狙った女性を振り向かせることができるのか?
個人的におすすめしたいのは、
「会っている時に、振り幅(ギャップ)を感じさせること」
ここがキモだと思っています。
人の魅力は振り幅です。
例えば、
ぱっとみ、メガネで、おとなしそうに見えるけど、
実は、武術をやっている。ボクシングをやっている。
など、肉体派な一面もある。
逆に、ぱっとみチャラそうで、遊んでそうだけど、
一途で、家庭的で料理ができるなど、
「おとなしそう」 ⇔ 「肉体派」
「ちゃらそう」 ⇔ 「家庭的」
こんな感じで振り幅を感じさせる。
この振り幅を感じさせることができれば、
女性は、こちらに興味を持ってくれます。
このよううに対面で、
興味を持ってもらえれば、
メールで落とす文章。など
考える必要がなくなります。
そう。
大事なのは、
会っている時にどんな振り幅を感じさせることができるか。
これがキモです。
※大事なので、繰り返し言っておきます。
ですので、メールの文章をあれこれ考えるより
やるべきことは、
「自分は他人からどうみられているのか?」
「そして、その印象から、どんな振り幅を演出できるか?」
これを考える必要があります。
まとめ
どんな文章を送るか(WHAT)より
誰が(WHO)言うかが重要
会っている時に、振り幅(ギャップ)を感じさせること
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