管理人プロフィール

はじめまして、当サイトの管理人 桜井すぐる と言います。

 

現在、私は、インターネットを通じて、
恋愛で悩める男性のお手伝いをさせていただいております。

 

おかげ様で、ブログは、1日1500人以上の方が、
訪問していただけるようになり
4年以上この活動を続けていて、
述べ、 300人以上の方の恋愛相談に乗ってきました。

 

 

今では、ネットを通じて恋愛を
教えている立場ですが、そんな私も、
過去にこんな恋愛をしてきました。

 

 

私が小学生の頃の話です。

 

放課中に、学校の教室で、楽しく会話する
女子二人組と私がいました。

 

私は、その二人組のうちの一人の女性に恋をしていたのです。

 

その彼女は、背は小さく、背の順で並ぶと前から3番目の女子。

 

くしゃっと、笑うと、はっきりとえくぼができる、
関根麻里似の「まいこ」という言う、可愛い女子でした。

 

そんな彼女が、私の横の席で
友達の「B子」がいました。

 

放課中のため、教室には、生徒が少なく、
私、まいこを含め、およそ5,6人程度でした。

 

しずかな教室の中で、私は、やけに緊張していたのです。

 

まいことしゃべることわけでもなく、
目も合わせることもないのだが、
ただ、ただ隣の席で、次の授業の教科書を眺めている。

 

本当は会話したいが、何を話していいかわからず
ただただ、変に緊張しながら、
教科書を読む時間が過ぎていったのです。

 

私は、彼女のことが好きなのに、
何もアクションが取れない毎日を過ごしていました。

 

横目でチラチラと見てみるが、
目があって目をそらす。

 

「声をかけてみよう。」
「なんて言えばいいんだろう?」
「だめだ、何かきっかけが欲しい。」

 

そんな、もじもじとしたもがいているだけの時間が過ぎました。

 

 

そんな私にも、あるひとつの転機(きっかけ)が訪れたのです。

 

それは、図工の工作の時間でした。

 

この学校の図工の時間は、1グループ5,6人で集まって、
何か創作物を作ることが、メインの授業です。

 

その図工のグループで、運良く、彼女と同じグループに
入ることができたのです。

 

今回の工作は、「木製のはんこ」を彫刻刀を使って作る
という授業でした。

 

ただ、私は、緊張しすぎたせいか、
何も会話することができないでいました。

 

それどころか、むしろ逆の態度をまいこに
とっていたのです。

 

彼女に「この彫刻刀借りていい?」
と聞かれても、

 

「黙って、首をコクっと、縦に振るだけ」

 

で、誰から見ても非常に冷たい態度を
とってしまったのです。

 

「嫌われたくない」という気持ちが先行しすぎて、
何を話していいかわからず、
会話の無い時間だけが過ぎていきました。

 

私の嫌われたくない。という気持ちとは、裏腹に
彼女の気持ちは、私に対する不信感だけが募って
いったようでした。

 

「これではいけない。」
「これではいけない。」

 

と、心の中でつぶやくが、
「何をしていいかわからない。」
状態が続き、流されるがまま身を置いていました。

 

 

そうこうしている内に、

 

「キーンコーンカーンコーン♪」

 

と、チャイムの鐘がなってしました。

 

そのチャイムの鐘がなり、私はようやく我に返ったように、
「せっかく一緒のグループになったのに、何も会話出来なかった」
俺は、なんて勇気がない男なんだ。と。
自己嫌悪に陥ったのでした。

 

「情けない…」

 

ほんと、自分が情けなく感じました。

 

同時に何もできない自分に腹が立ってきて

 

「というか、何をすればいいんだよ!?」

 

よくわからず、一人でキレていた自分がいました。

 

そんな中、ふと、教室を見待たせば、
仲良く女子と会話している男子が目につくのです。

 

「なんであいつはあんなに喋れるんだろう…」
と、いつも嫉妬しているだけでした。

 

 

そんな自己嫌悪と嫉妬心を持ちながら
退屈でつまらない学校生活を送っていました。

 

 

そんなある日、重大なニュースが飛び込んできました。

 

それは、まいこが他の学校に転校する。という
受け入れがたい知らせでした。

 

彼女が、他県に行ってしまうのです。

 

「あいつ転校するらしいぜ!」

 

友人が面白おかしく話そうとしている間、
私は、友人の言葉が全く耳に入りませんでした。

 

何を言っているか聞こえない。

 

まるで、時が止まったかのように、
周りの雑音が消えたのです。

 

友人の笑い声、廊下の話し声、
チャイムの音すべて無音になり、

 

 

 

その日、下校の時、私は、肩を沈めながら
考えていました。

 

「正直に、気持ちを伝えればいいのか?」

 

「だまって見送るのがいいのか?」

 

「いや、でも学校で噂になったら嫌だな…」

 

「でも、このままで何もせず、後悔するよりは…」

 

何かに取り憑かれたかのように、
ただひたすら、彼女のことを考え
自問自答を繰り返して、
胸が締め付けられそうな思いで生活していました。

 

正直、この時期が一番苦しかった記憶があります。

 

「何をしていいか分からない。」という混乱状態の上に、
「でも、転校する前に、何かをしなくてはいけない」という迫った思いも
同時に抱えていたわけです。

 

毎日、何かに追われている感覚で、
気持ちだけ焦っていたのです。

 

そんな取りつかれた期間が1週間ほど過ぎ、
私は、ある決意をしました。

 

「自分の思いを伝える!」

 

という決断です。

 

告白を決めたわけです。

 

 

翌日。

 

私はさっそく放課後に、彼女を下駄箱前の
廊下に呼び出しました。

 

緊張で無駄に心拍数が上がり、
手が小刻みに震え、震えを抑えるために、
開いた手のひらを、グッっと拳を握り締め
抑えていました。

 

そんな中、廊下で待っていたる私のもとへ、
彼女がやってきました。

 

「ごめんね。いきなり呼び出して…」

 

と、緊張し、どもりながら、挨拶を交わし、
そして、なんの前触れもなく、
ただひたすら自分が今まで何を思ってきたのか、
すべて打ち明けました。

 

「いつから好きだったのか、」
「まいこのどんなところに惚れたのか?」
「冷たい態度を取ってしまったが、実は、緊張して
うまく会話できあんかっただけだった」ということ。

 

など、彼女に関しての出来事を
彼女の表情を一切見ず、下を向きながら
噛みながら、そして、どもりながら
懸命に話をしました。

 

およそ、5分間ほど、自分の一方的な話をし、
自分の気持ちをすべて伝えきりました。

 

そして、その後、私は、
まいこの返事を聞かずに、
すぐに去っていってしまいました。

 

放課後の静かな校舎に、
少年が上履きで走る去る足音だけが
響き渡っていました。

 

 

今考えると、気持ちを伝えるだけ伝えて、
去っていく。という、意味不明な行動ですが、
当時の私は、付き合うとか、付き合わないとか、
そういった概念がなかったのです。

 

ましてや、この状況で、言った後にどうなるか?

 

なんてことは、深く考えていなかったのです。

 

自分の思いを伝える。ということしか頭になかったわけです。

 

 

 

2日後。

 

 

まいこに話があると、呼び出されました。

 

内容は、

 

「気持ちは嬉しいけど、あなたの事何も知らないし、
そもそも引っ越すから、気持ちに答えることが出来ない。」
とのこと。

 

給食で大好物のフルーツポンチが出てきても
目の色表情ひとつ変えず、
まるで抜け殻のように食事を残すほど
ショックな出来事でした。

 

 

 

まぁ、今思えば、当然といえば、当然。

 

「まともに喋ったことも無い女子に
転校前にいきなり告白する。」

 

「どう考えてもうまくいくはずはない。」

 

しかし、当時の小学生の私には、
緊張しすぎて、吐きそうになりながら、
小学生なりに、必死に考えて、出した答え。

 

チューブを絞り出すかのように、振り絞って勇気を出し
告白したのです。

 

今になって少しだけ過去の自分を「よくやった」と
少しは褒めてあげたいです。

 

 

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