恋愛商材を購入しても結果が出ない人の”ある”共通点
どうも桜井です。
今まで、私のブログから恋愛商材を
たくさんの方がご購入されました。
しかし、一つ気になることがあります。
それは、
「ノウハウをちゃんと活用できているか?」
ということです。
多くの方が、恋愛商材を購入しても、
中身を読むまでは良いのですが、
実践レベルまで落として込めていません。
もちろん、購入するまでは、
ある悩みを抱えているので、
それを解決しようと思って購入する
のだろうと思います。
しかし、
”ある事”をしていないから、
ノウハウを読んでも、実践レベルまで
落とし込めていないのが現状です。
その”ある事”とは、
実践のイメージできていない。
ということです。
自分がどんな状況で、
どんな場所で、
どんな行動をとり、
どんな会話をするか?
これが自分の状況に当てはめて
イメージできていないのです。
例えば、
浅井真さんの
「メールの返信すらくれない女を
いとも簡単に復活させて彼女にする方法」
の「普通レベルから好意レベルにする方法」で
書かれている、「人としての好意をアピールする」
というノウハウに限っても同じ。
多くの人が、このノウハウを読んでも、
実際に自分の恋愛の状況に当てはめて
実践できていないのです。
具体的に、どんな言葉を使って、ターゲットの女性に
どのように人として好意をアピールするのか?
ノウハウを読んで、
「ふーん。なるほど。」
「これは使えそうだ。」
と思っても、イメトレができなければ、
リアルに実践することは絶対に出来ません。
逆に、ノウハウをうまく活用できている人は、
起こりそうな状況。
よくある会話の流れ
を前もってイメージしています。
よくこーゆー会話をするから、
相手がこう言ってきたら、こう言おう。
と、一人二役になって、予行練習をし、
独自のストーリーが何種類も用意できているのです。
このストーリーを考える時間が非常に重要です。
しかし、
恋愛商材購入者の多くが、
この考える時間を、サボるのです。
まぁ、「考える」という行為は非常に面倒な作業なんで。
サボる気持ちも分からなくもないですが、
ただ、
わかっていると思いますが、
この作業を怠ると、状況は何も変わりません。
いいですか。
狙っている女性が魅力であればあるほど、
他の男が同じように狙っています。
他の男に取られてからでは、遅いのです。
後悔して、くやしがっても、時すでに遅し。
恋愛商材を読むだけで女性を落とせるなどといった
楽してモテる情報など存在しません。
狙った女性を意図的に落とるモテる男性は、
このようにモテない男性と違った努力をしています。
モテない男性は、楽してイメージトレーニングをしていない。
しかし、モテる男性は、考えるという面倒な作業を
行い、イメトレをしっかりと行う。
これは非常に大きな違いです。
仮に、
もし、あなたがすでに恋愛商材を手にしているのであれば、
あなたがすべき努力は、
「イメージトレーニングをする」
ということだけです。
答えは恋愛商材に書かれている事が多いです。
あなたはそれを見つけて、イメトレをするだけです。
まとめ
・ノウハウをしっかりと具体的にリアルに鮮明に
イメージできるまで落としこめていないから
実践できない。
・頭の中で、1人2役になって、予行練習をしてみる。
・何も行動せず、狙った女性を他の男に
取られてから、後悔しても遅い。
今日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
桜井 すぐる
編集後記
「粘膜と粘膜…」
久しぶりに面白い番組を見ました。
「ガールズトーク」という番組。
この番組のテーマは、
女性との「深フックネタ」に非常に使えます。
第1話「キスは浮気か?」
第2話「でべそは生き恥?」
第3話「浮気疑惑 白黒つけるべき?」
↓
バラエティ番組も、ただ、受動的に見るだけでなく、
「このネタは使えないか?」と頭を使いながら見ることを
オススメします。
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